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診断士2次試験の特徴の考え方

雑感

思いもよらず応用情報技術者試験がギリギリで合格してました。

これで次から1次で情報システムのギャンブルを回避できます。

もちろん今回で2次試験を通過したいのですけど。

 

なので次はITストラテジストを目指そうと思ったのですが

診断士2次試験と試験日が同じで、診断士を受からないと

受験もできません。

そこでプロジェクトマネージャを目指そうと思います。

 

IPAの高度区分試験は午後Ⅱとして論文があるものもあるのですが、

対策本を読むと診断士2次試験と似ているところもあり

違うところもあるなと感じた。

 

違うところ

文字数…診断士の方が少ない

対象者…診断士はこれから診断士になる人

問題数…診断士は事例1~4まであって多い

 

この辺を意識して他の試験と診断士2次試験を比べると

何をどう考えたらいいかが少し考えやすくなった気がしました。

 

あと、試験に合格するとやはりうれしい。

1年足らずの勉強の試験でこれだけうれしいのだから

診断士2次試験を合格したら…。

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